×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

March

11.03.11



2011年3月。
僕にとって、大学に入ってから初めての大会!
そう、全国国公立大学スキー選手権が行われました。
合宿中に怪我してしまったので、SLに出れなかったのはかなり悔しかった。
しかしチームとしては、アルペンもクロカンも健闘し好成績を残せたと思います。

この勢いで岩岳学生へ突入!!
・・・と思ったのですが、皆さんのご存じのとおり3月11日に東日本大震災が起きました。
このときは、次の日からの岩岳大会に備えて、部屋でリラックスしていました。
突然の大きな揺れ。長野自体が内陸にあるため、これほど大きな地震に襲われたことはなく
、 初めてのことに、ただただ慌てることしかできませんでした。
階段を下りて、テレビを見てみると地震速報が。日本全体が揺れていました。そして、沿岸には
大津波警報が。その夕方に津波が東北に到達。衝撃の映像でした。
この影響を受け、スキーにかかわらず3,4月に予定されているイベントなどはすべて中止に。
僕たちも名古屋に戻ることになりました。しかし、部活メンバーに怪我がなかったのは幸いだったと思います。


事実上、今年度の部活でのスキーは終わりを迎えました。
しかし、この震災により自分たちがどれほど今まで幸福だったかを認識し、
人と人のつながりの重要さ、大切さも再認識できました。
この事実を忘れてはいけないと思う。今この一瞬に精一杯生きていこう。
だから、来年は部員一人ひとりがベストを尽くし、名工大スキー部の歴史で
一番の成績を残そう!
スキーを出来る幸せを強く持って、来年につなげていこう。


(文:飯塚)

戻る